窯業系屋根材

1.粘土系――堆積層粘土(珪酸・アルミナ等)
いぶし瓦
配合→混練→成型→乾燥→焼成→燻化(850℃〜1200℃)
無釉瓦
素焼き瓦・練りこみ瓦・窯変瓦
配合→混練→成型→乾燥→焼成(1000℃〜1300℃)
釉薬瓦(陶器瓦)
釉薬瓦・還元瓦・塩焼瓦
配合→混練→成型→乾燥→釉薬を塗布→焼成(1000℃〜1300℃)
釉薬瓦
ガラス質の物質。長石釉・フリット釉(ホウケイ酸鉛釉)
フリット釉に対してフリットを使用しないものを生釉として区別して いる
還元瓦
生釉を用いて還元焼成する。(越前瓦・安田瓦)
塩焼瓦
釉薬の代わりに食塩を用いる。

2.セメント系
プレスセメント瓦
(厚形スレート)
セメント+水+細骨材(砂)→型枠で高圧プレス成型→養生→塗装
石綿スレートと比較して厚みが厚いので「厚形スレート」の名称が生まれた
施釉セメント瓦 釉薬瓦に使う釉薬で表面処理したプレスメント瓦
釉薬の溶解点が高いので熱に弱いセメントの弱点を改善し、特殊な原料を加えて耐火度を上げています。
高分子繊維強化セメント瓦 セメント + 水 + 細骨材(砂) + 混和材(ビニロン系繊維や発泡ポリスチレンビーズ)→高圧プレス成形、フッ素系樹脂塗料などで塗装
コンクリート瓦 プレスセメント瓦と同じ材料で構成されますが、配合割合、製法が
異なります。プレスセメント瓦より硬練りのモルタルをロール押し出し・パレット成形
樹脂繊維混合セメント瓦 セメントを主体とした基材に特殊ポリマー樹脂と繊維質のポリプロピレンが添加された、特殊製法の複合材料で作られた瓦
厚物材料でありながら、軽くて粘り強く、割れにくい
化粧スレート系
住宅屋根用化粧スレート = 化粧スレート
セメント、ケイ酸質原料「石綿以外の繊維質原料」→加圧成形
石綿化粧スレート = 石綿禁止 →環境・保険問題により禁止

 

屋根材の見分け方
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クールくんシリーズ
クールくんシリーズ
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抜群の信頼性と実績を誇る「ニューマイルド優雅」「マイティーシリコン」「トウキマイルド」がクールくんシリーズとして高反射型遮熱塗料で誕生です!!
オリトベース
オリトベース
塗装仕様書
塗り替え時期を越えた薄形化粧スレートの吸込みムラを抑え美しく仕上げます。
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永年屋根塗料の専門メーカーとして、実績と経験及び技術を生かし開発した屋根材補修塗料です。

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劇的ビフォーアフターで採用された「いぶしコート」が「新 いぶしコート」となり、陶器瓦にも塗り替え可能となりました。
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耐候性に優れ、長期間にわたり艶引け、色あせがありません。弱溶剤で環境に配慮した塗料です。

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浸透・固化能力を保持しながら、且つ耐候性、耐久性に優れ、高機能を発揮する画期的な水系塗料です。
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弱溶剤・陶器瓦用の新しいシリーズです。
遮熱塗料 涼風・水性涼風
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弱溶剤・水系2液シリコン塗料です。

屋根材の見分け方
1.屋根について  2.屋根材について 3.屋根材の製造方法 4.瓦の種類と見分け方



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